1961年より、親子2代にわたり八幡山で眼科医院をしています。気軽に検査や区民健診を受けていただけるように、予約制にはしておりません。
当初から大切にしているのは、患者さんとのコミュニケーションです。治療の際の会話の中から、お悩みや痛みの根本原因を探します。
新しいOCTを使うことで、その場で目の状態や進行状況を診断し、確認することができます。早期発見ができ、当日からすぐに治療を開始することができます。
緑内障は、視野が欠ける病気です。自覚症状が全くないのが特徴なので、早期発見のためにも、40歳以上の方は、眼科での定期検診をおすすめします。
白内障は、目の中にある水晶体が白く濁り、視力が落ちてくるのが特徴です。水晶体の老化が主な原因となりますが、手術で視力を回復することができます。
目の網膜にある黄斑という視野の中心部に異常が現れる病気です。
ドライアイとは、目を保護する涙液の不足や質の低下により、目の表面が乾いてしまう症状です。
まぶたにある脂や汗を出す腺に細菌が感染して起こる急性の化膿性炎症のことです。
当院ではコンタクトレンズの紹介を行っています。ソフトレンズに関してはお試しのレンズがありますので、装着や使用感などに不安がある方は、一度試してみてはいかがでしょうか。
〒168-0074
東京都杉並区上高井戸1-1-7
03-3302-3734
京王線八幡山駅から徒歩2分
京王ストア南口出てすぐ
休診日:日曜日・祝日・木曜日午前・土曜日午後
※受付は終了時間の30分前
お問い合わせはお気軽に
目のことでお悩みでしたら、八幡山駅にある川原眼科医院に、まずはご相談ください。